【セレナーデ】 (ハイドン 作曲)
ハ長調の音階練習 (2オクターブ)
【アンダンテ】 (ハイドン 作曲)
【勇士はかえる】「マカベウスのユダ」からの合唱 (ヘンデル 作曲)
【子うさぎ】 (ウクライナ民謡)
【セレナーデ】はここの部分は弓多く使ってとか少なく使ってとかが多くて
弓の使い方が難しい曲だな~と思いました。まぁ、指使いも難しいのですが;
【ハ長調の音階練習 2オクターブ】・・・以前の記事にハ長調のE線4の指が届かない~
とか言ってるなんて、まだまだ甘いわ!と言わんばかりに追い討ちをかけるこの課題・・・。
今度はそのE線4の指をさらに伸ばし、ドを弾きます・・・。
レッスン中に何度、先生に『もうちょっと!もうちょっと頑張って!』と言われたことか・・・;
これはもう気合で弾くしかない・・・それしかない・・・!(爆)
【アンダンテ】は久々の1ページまるごと曲です。ここで遂に4つの重音が初登場ですよ・・・。
綺麗に響けばかっこいいのですが・・・やっぱり難しいですね~。
スタッカート多しな曲なので余計に難しくなっております・・・。
【勇士はかえる】・・・この曲に関して、私はかなり・・・まぬけな勘違いをしてました・・・。
この曲は誰でも一度は聴いたことがある(ハズ)の曲で、賞状の授与式などで耳にする曲です。ですがこの曲のタイトルだけを見た時に、私は
勇ましいカエルの曲なんだと思ってたんです。でも一度曲を聴いてみると、どう考えてもカエルを表現していることに納得がいかなくて
ネットで調べてみると・・・(調べる前に気付けって感じですが;)【勇士はカエル】ではなく・・・
【勇士は帰る】・・・だったんです・・・。(恥)勇士を漢字で書くなら、かえるも漢字で書いてくれ~!とか下に【子うさぎ】なんて
動物の名がつくタイトルがあるから間違えるんだよね!とか開き直ってみても
私がまぬけなことに変わりはなく・・・。あんまり恥ずかしいんで逆に記事にしちゃいました。。。
【子うさぎ】この曲はタイトル通り、弾んだ感じで明るい曲だ!・・・と思ってたんですが
なんか・・・すっごく悲しいんですけど・・・子うさぎに何があった時の曲なんだろう・・・。
ドナドナみたい・・・子牛を乗せて~♪みたいな・・・。
今回は曲の練習が多めなので楽しいですね。難しさもありますが頑張って練習しまっす!
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